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実寸(640*480)になります。
使用カメラ リコーDC-3(約30万画素)
この画像のExif情報 未調査
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このカメラは、
イベントの撮影中に
海水をかぶってしまい、
燃えてしまいました(実話)
もしかしたら中古で入手できるかもしれないので、
分かる範囲で特徴を書いておきます。
スペック 説明書紛失のため不明でふ。
あたてきな画質の傾向など
あまり悪い印象は無いでふ。
とくに、至近距離にはめっぽう強かったでふ。
無限遠がぼけて見えるのは、
手ぶれがほとんどでしょう。
このころは三脚は持たなかったので、
三脚に乗せたらもっときれいな画像を撮れると思いまふ。
良いところ 被写体の1cm前まで迫れる
(マクロモードは手動合焦)
通常はパンフォーカスで、合焦を気にしなくても良い
単3電池使用で電源の調達がしやすい
画面の表示が文章で表示されるので分かりやすい
接続がRS232Cで汎用性が高い
悪いところ 電池の持ちが悪い
撮影時は常に表示が消せない
メモリーが着脱交換できない
長時間露光が出来ない
銀塩(フイルム使用の)カメラにたとえると、
ズーム無しコンパクトタイプでふね。
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