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実寸(1600*1200)になります。
使用カメラ カシオ QV-2900UX(約210万画素)
この画像のExif情報
画質 標準
圧縮率 1/10
露出 1/11秒 F3.2
測光方式 分割測光
白バランス 太陽光
マクロモード
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スペック
感度 ISO80,160,320相当
画質の種類 1600*1200 非圧縮/高画質/標準/エコノミー
800*600 高画質/標準/エコノミー
320*240 音声無し動画 15フレーム/秒 16秒/ファイル
記憶容量 1600*1200*24 標準 .jpg 11枚 8MバイトCFの時
マイクロドライブ対応
レンズ 35mm換算で40〜320mm F3.2 デジタルズーム *2,*4
絞り 3.2,4.8,8 円形絞り
シャッター メカニカル+電子
60〜1/2000秒(最大可変幅)、バルブ(最大60秒)
撮影距離 マクロ 1cm〜50cm (ズーム幅制限1.6倍まで)
広角側 40cm〜無限遠
望遠側 1m〜無限遠
オートフォーカス/マニュアルフォーカス/無限遠/マクロ
露光調節 シャッター速度優先/絞り優先/プログラム/マニュアル
ポートレート/夜景/風景/ベストショット
フラッシュ制御 自動 on off 赤目緩和
フラッシュ有効距離 0.5m〜2.5m
ファインダー 液晶
電源 単3*4 外部電源
転送速度 約115kbps(RS232C)
ビデオ出力 NTSC/PAL
おおきさ 121幅*80.5高さ*66奥行きmm 295g (本体のみ)
あたてきな画質の傾向など
はっきり言っていままで買ったデジカメの中では最高
どんなに日差しが強くても柔らかい画質が出る
曇りの時はおとなしすぎるけど、
撮った後でどうにでもなる範囲。
画面で見えないほどくらい部分の情報量も十分で
補正が楽になる。
しかし、境界がはっきりしたのを撮ると
モザイクがかかったように見えるのが残念
良いところ 被写体の1cm前まで迫れる(しかもAFで)
地面すれすれからあおれる
電池の持ちが良い
電源の調達が容易
画質が落ち着いている
暗いところでも色が無くならない
背景や前景を思いっきりぼかせる
絞り角が無い
燎も余裕で撮れる長時間露光
カメラ本体だけでサムネール付きの一覧ページが作れる
悪いところ 合焦してないのに、したと嘘をつく事が多い
合焦速度が遅い
マニュアルフォーカスがボタン操作
表示を消せない
広い範囲を撮る時は、すごく後ろに引かなければいけない
フォルムがスマートでない(仕方が無い)
銀塩(フイルム使用の)カメラにたとえると、
オートフォーカスのズームコンパクトタイプでふね。
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