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part3
* 3Dの誘惑にまける(爆) ( 文化祭展示専用機 、 IBM版Warp J4.00(排他) )
とある草netのoffのときにFinal Reality を見せてもらってしまいました。
そのときの衝撃は、私に互換機を作らせるのに十分なものでした。
それに、1997年の町の文化祭の展示でまり の液晶の非力さを目の当たりにしたので、
今年の展示は互換機を使おうと決めていました。
そして、綺紗は、昨年(1997年)の屈辱を晴らすかのように多くの方々に遊んでもらえました。
* 苦労に次ぐ苦労 その3 ( サウンドカードは人柱モード突入か? 篇 )
最初は shuttle HOT-247 を導入したのですが、FM音源の音色に納得がいかず、速攻でAudician32Plusに換装しました。
しかし、今度は、Win-OS/2でMIDIが鳴らなくなってしまいました。
それで、今度は、Aopen AW35 Pro を注文してて、
「そのカードは古いんであるかどうか分かりません」という悲観的な返事をもらっていました。
そのあと、自作PCパーツ完全ガイド'99というのを見ていたら
AW37Pro という AW35Pro に似たサウンドカードが写真付きで載っていて、それをよくみたら、同じ基板らしい。
そして、OS/2 magazine No.25を見返したら、
インターネットでドライバを手に入れられると記述してあるじゃありませんか。
「これで完璧じゃん」と思ったときには速攻(こればっか)で手に入れました。
やっぱりハードウエアウェーブテーブルは良いなぁと実感しました。