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kratosさんの詩画集「陽遊[かげろう]」より
1996年10月21日 21時37分10秒に,「お月さまがおふろに入る」ことから、ここは始まりました。
どんどんはまっていって、ここまで増えました。
これから先も、もっと増えると思います。
ここでは、kratosさんの詩画集「陽遊[かげろう]」に収録されているなかのいくつかを
私からの視点/観点にて構成したものを記述してあります。
私らしさをどこかに感じ取っていただければ幸いです。
なお,初出日については,コメント内に書いてありますので
ブラウザのページのソースを見る方法でご覧ください.
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環境に関する考慮事項があります。
詩を、画像ファイルの中に描いてあるのがありますので、
そのようなページでは、画像を見れない方は、詩も読めない事になります。
ご了承ください。
16色画像に関する補足事項があります。
16色表示で詩の内容を判読可能にするために元の絵の解像度が比較的大きくなっているものがあります。(長辺=1000ドット以上)
そのようなページは、できるだけ高い解像度で見ていただく事をお勧めします。
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なお、オリジナルの詩画集は、KRATOS Web Site内にあります。
ユウとお月さま
リンゴ
けさらん・ぱさらん
悪童
ボクの心は
遠いあいつ(16M色画像/256色以上の表示を推奨)
庭の雑木林に・・・
カメハメ大王の憂鬱
雲にのった風船
ユウのおやすみ
掌を貝にして(16M色画像/65536色以上の表示を推奨)
月夜の会話(詩の部分はテキストでご覧になれます)
月光の街(16M色画像/65536色以上の表示を推奨)